さて、引っ越しをしなければいけなくなったとき、少しでも負担を減らして快適に荷物の運搬を済ませるため、引っ越しの業者を使いますよね。この業者を選ぶ際、やはり気になるのはサービスとともにどの程度の費用が掛かるのか。というところ。

今回はアーク引越センターの料金は安いのか?見積の費用を下げるには、どのような交渉術が有効になるのかなどご紹介していきます。実際のところがなかなかわかりにくい引っ越し業界。少しでもお得になるようしっかりと見ていきましょう。

アーク引越センターで一番安かった引越し費用っていくら?どういう状況?

まずは気になる一番安くあげられた引っ越し費用を見ていきましょう。どのような状況で安くなるのかがわかれば、自身の引っ越しの際にも参考にできますよね。では一体いくらになったのか?ここから見ていきましょう。

結論からいえば、一番安くあげられたと口コミで書かれていた方の費用が、9500円という価格。ちょっと驚くくらいにお安いですよね。こちらの場合はワンルームマンションから同じくワンルームマンションへの引越、荷物も一人暮らしの方の平均値のようです。

低価格の理由は2月上旬の平日という、繁忙期を外した引っ越しであることも大きいですね。また、無料サービスであるガムテープの提供などを辞退するなど、交渉による費用の上下も期待ができるようです。

アーク引越センターで一番高かった引越し費用っていくら?どういう状況?

反対に高くなる場合はどのようなケースがあるのでしょうか?こちらも少し気になりますよね。信憑性がある一番高い費用は、60万円ほどとなるようです。上記で紹介した費用と比べれば、まさに目が飛び出るような額ですよね。

こちらの場合は単身の引越ではなく、家族での引越であること。また、引っ越しの時期が4月下旬という、まだ繁忙期に引っかかっていたことも大きな理由でしょうね。そして、有料オプションを使っているので、こちらもやはり額が大きくなってしまう理由になります。

単身、通常期、同じ都道府県内で引越しした場合の費用の相場

びっくりするような額も見てきましたが、そもそものアーク引越センターの費用の相場はどのくらいになるのでしょうか?それぞれケースごとの相場を見ていきましょう。

まずは単身での引越で、時期は通常期、同都道府県内での引っ越しの場合。およそ50000円から70000円ほど。荷物の量によっても変わってくるので、いくらか上下が出てきますが、少なくとも10万円以上かかったという声は見られませんでした。

夫婦、繁忙期、大阪-東京といった遠距離で引越しした場合の費用の相場

こちらの相場は90000円ほどとなるよう。だいたい引っ越しの費用にかかる料金は?と聞かれたときに出てくるであろう、10万円くらいかな?と考え付く額と差が開いていませんね。

こちらもやはりオプションの有無、荷物の量によって額の上下はありますが。単身者の相場ほど幅が開いていない印象を持ちました。

4人家族、繁忙期、同じ都道府県で引越しした場合の費用の相場

あまり人数での差がないのがアーク引越センターの特徴でしょうか?こちらの相場も11万~13万ほどと、なかなか良心的な費用になっています。額が大きくなる音は基本的に、お任せプランを使う、有料オプションを使うといったときになるようですね。

基本的な料金や、交渉での費用の値下げ率は、引っ越し業界全体の相場から見ると安価なほうだといえるでしょう。

見積もり費用を下げる3つの交渉術

考えていたよりも良心的なお値段だったアーク引越センター。しかし、上記でも紹介したように交渉での値下げ率も結構大きい模様。ここからは見積もりの費用を、限界まで下げてもらうための3つの交渉術を見ていきましょう。

訪問見積もり後すぐに契約しない

訪問見積もりの際にすぐ契約をしてしまわないということが、とても重要になります。多くの業者がその場で契約を取るために、費用を下げたり、何か特典を付けますよ、なんて言ってきます。

アーク引越センターも「即決特典」などがあります。しかし、ここで即決してしまわずに、「ほかの業者も安かったから迷っている…」という体でまずは断りましょう。そして必ず本日中に連絡をするので、もう少し即時特典を付けたままで待ってもらうのです。

他の業者を見ても、やっぱりアーク引越センターがいい。と言ってもらうために、業者もこのくらいならば受けてくれます。この上で、他の業者も同じくらいの費用で迷っていることをアピールしながら連絡。あと一押し何かあればアーク引越センターに決めるんだけどな…、役者になった気分で交渉してみて下さい。

「アーク引越センター」の見積もりを一番最後にする

基本的に何社かの業者に見積もりをしてもらうのなら、お目当てである業者は一番最後に来てもらいましょう。それまでに何社かの訪問見積もりを受けていれば、ここでも大体の相場がわかることになります。

なので、最後に来た業者が示す費用が高かった場合、他の業者だったら〇〇円だったのに、と言って交渉することができるのです。

他の引越し業者3~4社にも見積もりをしてもらう

まず、ここまで紹介してきたように、訪問見積もりは一社だけからではなく、複数社から受けるのが基本です。「相見積もり」と呼ばれる、目当ての引っ越し業者以外にも見積もりをお願いすることによっておこる、業者間での値下げ合戦を狙うのですね。

それなりに時間を取られるので、忙しい方には少し大変かもしれません。しかし、訪問見積もりは長くても1時間もかかりません。ほんの少し手間をかけて、引っ越しにかかる費用を少しでも少なくしていきましょう。

まとめ

今回はアーク引越センターの料金に関してご紹介してきました。紹介してきた限りでは、なかなか良心的な料金にも思えましたよね。

ではまずアーク引越センターで一番安かった費用
・単身者で9500円

反対に一番高かった費用
・オプション仕様で60万円

単身、通常期、同都道府県内の引越の相場
・50000円から70000円ほど

夫婦、繁忙期、遠距離の引越の相場
・90000円ほど

4人家族、繁忙期、同都道府県内の引越の相場
・11~13万円ほど

見積費用を下げる3つの交渉術
・即決しない
・アーク引越センターの見積もりを一番最後に
・複数社の引っ越し業者に見積もりをしてもらう

上記のようになりました。

生きていくうちで、しない方は一度もすることのない引っ越し。しかし、転勤族など何度も引っ越しをしなければいけない方もおられますよね。仕方がないこととはいえ、お財布には厳しいもの。

少しでも費用の負担を軽くするために、業者を選ぶところから気を付けるのはとても大切なことではないでしょうか。普段接することのない引っ越し業者の、相場などもしっかりと調べ、自身の引越に最適な業者を選んでくださいね。