引っ越しというと大変だったり、忙しいというイメージを持っている方が多いと思います。実際、物件探しから現在住んでいる家の荷造り、ライフラインの手続きに、周りへの配慮など。これらすべてを並行して行わなければいけないので、忙しいのは仕方ないですよね。

そんな引っ越しを、物理的な面から少しでも楽にしてくれるのが引っ越し業者。しかし引っ越しは大金がかかるもの。同じ業者を頼むのなら少しでも安く対応が丁寧なところがいいですよね。今回はアリさんマークの引越社の料金は安いのか?見積費用を下げるための3つの交渉術などご紹介していきます。

アリさんマークの引越社で一番安かった引越し費用っていくら?どういう状況?

まずは気になる、一番安く済ませることができるのはどのような状況なのか、を見ていきましょう。基本的に運ぶ荷物が少ない「単身者」の引越しが一番安くあげられるようです。

費用的には1万円~と言ったところ。利用された方が「こんなに安くて大丈夫なの?」と気にしているような声も見られました。荷物が少ない分安くあげられるのは納得できる話ではありますね。

また、ほかにみられた状況では、大人2人の引越しでも荷物がさほど多くなく、時間指定をしなかった場合なども安くあげられるようです。

アリさんマークの引越社で一番高かった引越し費用っていくら?どういう状況?

私が今まで引越しのさいに払った最高額が、12万円です。これでも高い!とびっくりしたものですが上には上がおられますよ。アリさんマークの引越社で一番高かった引っ越し費用は70万~にもなるよう。

聞くだけでもびっくりするような額ですが、こちらは基本の引っ越し料金に様々なオプションを付け、移動距離が500kmを超えた超長距離の場合になるようです。特にピアノなどの大型の楽器があると、費用が跳ね上がる兆候にあるようですね。

単身、通常期、同じ都道府県内で引越しした場合の費用の相場

一番安価、そして高価になる場合を見てきましたが、相場ではどのくらいになるのか。というところも気になるところですよね。いくつか条件を絞った状態での相場を見ていきましょう。

まずは単身、通常期(忙しくない時期)同都道府県内での引っ越しの相場は55,000円前後になるようです。純粋に引っ越し先までの移動距離や、引っ越しを始める時間帯などによっていくらか上下するのでしょうね。

夫婦、繁忙期、大阪-東京といった遠距離で引越しした場合の費用の相場

では夫婦2人が繁忙期に遠距離の引っ越しをした場合は、どのくらいの費用が相場になるのでしょうか。夫の仕事の都合で引っ越しをする、という割とよく聞くケースに該当する引っ越しなので、気になる方も多いかもしれませんね。

結論から言えば40万円前後と言ったところでしょうか。やはり長距離であることに加え、繁忙期の引越しはそれなりに費用が高くなる傾向にあるようですね。ただ、やはりこちらもオプションの有無によって費用に幅が出てくるので、工夫次第でもっと抑えることもできるようですよ。

4人家族、繁忙期、同じ都道府県で引越しした場合の費用の相場

最後は4人家族で繁忙期に同じ都道府県で引っ越しをした場合の相場。実はこのケース、なかなか相場をはっきりと決めることができないくせ者のケースになります。

なので、ここでは夫婦2人に小学校に入る前の子供2人。という家族構成での相場を紹介していきますね。およそ20万前後と言ったところだと感じました。繁忙期ではありますが、同じ都道府県内であるので、さほど移動距離がないこと、そして小学校に入る前の子供の場合、大きな荷物が少なくなるというのが費用の決め手になるといえます。

見積もり費用を下げる3つの交渉術

ここまではケースごとによって、およその費用を見てきました。安価なケースはびっくりするほど安く済ませることができていましたよね。

実際にこれから引っ越しを控えているという方からすれば、この費用の違いはどこから出てくるんだと気になるところですよね。すこしでも費用をさげるためにできる、3つの交渉術を見ていきましょう。ぜひ実践してみてくださいね。

訪問見積もり後すぐに契約しない

第一の駆け引きの仕方ですね。「見積もりはこの金額になります」と言われて、交渉をするまでもなく、すぐに「わかりました」なんて言ってしまえばその場で金額が決まってしまいます

もしかしたらもっと安価に引き受けてくれる業者が、ほかにもいるかもしれませんよね。しかも、一番初めの見積もりでそのまま決めてしまえば、ほかの選択肢をつぶしてしまうことにもなります。

訪問見積もりはあくまで「見積もり」です。そもそも見積もりとはどのくらいかかるのかということを聞き出し、後から提示された額では払えない。なんてことがないようにするためのシステム。

一度業者の人が帰っても、あとからまたお願いすることができるので、よほどいい条件でない限りは、その場で即決してしまうのはやめましょう。

「アリさんマークの引越し社」の見積もりを一番最後にする

前に一度アリさんで引っ越しをしてもらったことがあるから、次も基本的にはアリさんにお願いしたい。このように考えているのならば、見積もりをする際、一番最後に来てもらうようにしましょう。

引っ越しの際の見積もりでは、業者側も客側が「相見積もり」をしていることを当然だと考えています。言ってしまえばプレゼンをして客から契約をもぎ取るのが営業の仕事だというのは、この見積もりの時でも同じです。

アリさんを最後にして、それまでのほかの業者の見積もりではどのくらいでできる。と言われていたのかをしっかりと伝えることで、ほかの業者より確実に安価に抑えることができます。

他の引越し業者3~4社にも見積もりをしてもらう

上記で少し触れましたが、引っ越しの業者を決める際には、「相見積もり」を忘れずにしましょう。複数の業者に来てもらわなければいけないので、時間がもったいないと感じる方もいるかもしれません。

しかし、少しでも費用を抑えようと考えるのなら、ほかにかけられるのは時間ですよね。複数の業者に見積もりを出してもらうことで、実際の引っ越しの底値を知ることができます。この上で上記で紹介したように、アリさんの見積もりを最後にすれば、高くなりがちな引っ越し費用をいくらかでも抑えることができますよ。

まとめ

今回はアリさんマークの引越社の料金に関してご紹介してきました。

まず一番安く抑えられた費用と、その状況
・単身者の引越が1万円から

次に一番高くかかった費用と状況
・様々なオプションと超長距離移動で70万円~

そして様々なケースの相場を見てみました
・単身、通常期、同じ都道府県内は55.000円~
・夫婦2人、繁忙期、超長距離は40万前後
・家族4人、繁忙期、同じ都道府県内は20万前後

ではアリさんマークの引越社で少しでも費用を抑えるためには
・見積後に即決しない
・アリさんマークの引越社の見積もりは最後に
・3~4社で相見積もりを

上記のようになりました。

たくさんある引越社の中から1社を決めるには、その業者ではどのくらいの料金になるのか。ということも決め手の大きな理由になりますよね。アリさんマークの引越社の料金はいかがでしたでしょうか?

記事内では触れませんでしたが、もしも以前にアリさんマークの引越社で引っ越しをしたことがある。という方は、2回目以降の利用だということを見積の際にでも話してみてください。割引をしてくれることがあるようですよ。