場合によってはかなり高額になることもある引越し料金ですが、はたしてどこまで高額になることがあるのでしょうか?

またそれは、どのような状況なのでしょうか?

また、高額な時だけでなく最も安い時にはどのくらいで引越しできるのか?

併せて、いくつかの状況による平均的な引越し費用の相場を見比べてみたいと思います。

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アート引越センターで一番安かった引越し費用っていくら?どういう状況?

できれば少しでも安く抑えたい引越し料金ですが、状況によってピンからキリまで様々です。

ではどのような状況の時に最安値となるのでしょうか?実際に利用した人の口コミを元にしてその状況を探ってみました。

なんと、3,500円という破格を見つけることができました!本当かどうか疑ってしまいたくなりますが、そのときの状況は以下の通りです。

  • 荷物量:少ない(単身)
  • 移動距離:5km
  • 引越し時期:通常期・平日・昼間
  • 引越し費用:3,500円

では、気になるその品質はどうだったのか見ていきます?

引越し作業にきてくれた作業員は多分アルバイトの若い方々でしたがとても爽やかで
作業もスムーズでした。
接客もよかったし、意外に細かいことまで気を遣っていただきました。
新しい部屋に入る時に新築でしたがもともと傷がついているところなども指摘していただいて、
一応写真に収めた方がいい、などとアドバイスまでくれました。
次回引っ越す時もここにしたいです。

(参照元:http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/vender/00000000002/

こちらの口コミを見ている限り、品質に特に問題はなく、満足のいく引越しができました。

 

他に、5,000円で引越しできたという人もいました。その時の状況はこちらになります?

  • 荷物量:少ない(大人1名、子供1名)
  • 移動距離:13km
  • 引越し時期:通常期・平日・朝
  • 引越し費用:5,000円

自分の重たい荷物を嫌な顔ひとつせず運んでくれた。もう少し丁寧に運んでくれたら助かります。
全体的にはグッドでした

(参照元:http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/vender/00000000002/

こちらの方も、かなり安いとはいえ問題の残るような品質ではありませんでした。

 

上記2例に共通するのは、荷物が少ないということと、移動距離が近い、そして繁忙期(3・4月)ではなく通常期の平日だったということが挙げられます。

実際にいろいろな引越し業者の単身引越しプランを見ていると、1〜5万円くらいという相場になっています。

その相場に近い引越し料金だったという口コミも見ていきます。

  • 荷物量:少ない(単身)
  • 移動距離:18km
  • 引越し時期:通常期・土曜・夕方
  • 引越し費用:12,000円

【引越し作業】時間帯が遅かったですが、スピーディーな作業でした。
【サービス】丁寧でサービス精神が素晴らしいと感じました。
【接客対応】料金に合ったものだと思います。可も不可もなく。
【料金】安かったです。
【総評】満足しています。

(参照元:http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/vender/00000000002/

こちらの方は12,000円で引越しができました。

平日ではなく土曜だったということが、値段の差に現れていますね。

 

アート引越センターで一番高かった引越し費用っていくら?どういう状況?

それでは反対に、一番高かった引越しとはどのくらいになってしまうのでしょうか?

こちらのような例を見つけました。

  • 荷物量:多い(大人3名相当)
  • 移動距離:17km
  • 引越し時期:通常期・土曜・朝
  • オプション:大型家具・家電輸送/消毒・殺虫サービス/段ボール引取りサービス
  • 引越し費用:1,500,000円

もう随分以前の事だけど荷作りも手早く、荷ほどきもスムーズで適材適所に収めて下さり有り難かった記憶がある。

(参照元:http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/vender/00000000002/

なんと、これほどまでの金額が一回の引越しにかかるとは、私には到底想像ができませんでした!

移動距離もごく近いのに、この金額なのです。

ただし、オプションサービスを多数利用したようなので、ここが費用が上がってしまった理由となります。

 

もう一例をご紹介します。

  • 荷物量:多い(大人2名、子供2名)
  • 移動距離:2,000km
  • 引越し時期:繁忙期・平日・朝
  • オプション:乗用車・オートバイの輸送/大型家具・家電輸送/エアコン取り付け工事/段ボール引取りサービス
  • 引越し費用:1,000,000円

時節柄若いアルバイトが多かったですが礼儀はよかったです
ただ、荷受けのときの壁の養生が甘いなど、地域によってスキルの差があります。

(参照元:http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/vender/00000000002/

こちらは移動距離がかなり長いのと、繁忙期真っ只中の3月の引越しなので、まだ上記の例ほどは驚きませんが、それでもまだ高い気がします。

上記の口コミはどちらもさほど悪い評価ではありませんが、他の口コミでは悪い評価も少なからずありました。

金額によってサービスに差が出るということはないのでしょうか…?

 

単身、通常期、同じ都道府県内で引越しした場合の費用の相場

前項と前々項では、安すぎてびっくりする金額と、高すぎてびっくりする金額を目の当たりにしました。

本当に引越し料金の謎が深まるばかりですが、平均的な相場を以下から見ていきます。

単身・通常期の引越し費用相場

引越し費用平均

<通常期>

全移動距離平均 54,132円
15km未満(同市区町村内) 45,460円
50km未満(同都道府県内) 45,379円
200km未満(同地方内) 60,758円
500km未満(近隣地方) 77,052円
500km以上(遠距離) 96,128円

それぞれの距離ごとに金額が大きく変わってきます。

遠ければ遠くなるほど、金額も大きくなっていきますね。

やはり一番の金額の差を決めるのは移動距離だということがわかります。

しかしながら、同都道府県内までの移動であればさほど金額の差はありません。

単身、通常期、同都道府県内での引越し費用の相場は、45,379円となります。

 

夫婦、繁忙期、大阪-東京といった遠距離で引越しした場合の費用の相場

では今度は、単身ではなく夫婦で、通常期ではなく繁忙期での引越し料金の平均を見てみましょう。

夫婦(2〜3人世帯)・繁忙期の引越し費用相場

引越し費用平均

全移動距離平均 114,570円
15km未満(同市区町村内) 90,301円
50km未満(同都道府県内) 107,916円
200km未満(同地方内) 131,692円
500km未満(近隣地方) 176,951円
500km以上(遠距離) 265,826円

荷物の量の多さと繁忙期であることも相まって、単身の時と比べると金額はかなり変わってきます。

東京から大阪は500kmを超えてしまうため、500km以上の”遠距離”に分類されます。

なるほど、500kmでこの金額ならば、先ほどのかなり高額な引越し料金も想像できるようになってきます。

夫婦、繁忙期、東京-大阪間の引越し料金の相場は、265,826円となりました。

 

4人家族、繁忙期、同じ都道府県で引越しした場合の費用の相場

次に、4人家族で繁忙期に引越しをした場合の引越し料金の相場を見てみます。

4人家族・繁忙期の引越し費用相場

引越し費用平均

全移動距離平均 187,635円
15km未満(同市区町村内) 98,103円
50km未満(同都道府県内) 102,827円
200km未満(同地方内) 169,743円
500km未満(近隣地方) 289,875円
500km以上(遠距離) 277,625円

荷物が増えると当然ながら作業要員の数も増えるので、金額も上がります。

4人家族、繁忙期、同都道府県内の引越し料金は102,827円が相場になります。

いかがでしょう、ぜひ参考にしてみてください。

 

見積もり費用を下げる3つの交渉術

大体の引越し料金の相場がわかってきたところで、さらに見積もり金額を下げる工夫をしていくこともできます。

それにはいかに上手に交渉できるかということにかかっています。

交渉とは、訪問見積もりに来るアート引越しセンターの営業マンとの間のやりとりのことを指します。

上手に交渉するために、以下の3点に留意してみてください。

訪問見積もり後すぐに契約しない

訪問見積もり時に見積もり金額がほぼ確定することもありますが、まだまだ値下げの余地があることもあります。

そのチャンスを活かすためには、すこし焦らす作戦を使ってみてください。

つまり、訪問見積もり直後には契約せずに、「もう少しだけ考えさせてください」という姿勢を取ることです。

値下げにも限界があるので、あまり焦らしすぎたり非常識的な値切りすると向こうから願い下げされてしまいますが、相手のことも考慮しながらの値切りならできる限り先方も応じてくれるという事実があります。

焦らすとしても1週間くらいを目処に返事をしてあげる事もキモとなります。

また、もしかしたら契約してほしい一心で、何かプレゼントのサービスを提案してくれるかもしれませんよ!

「アート引越センター」の見積もりを一番最後にする

もしもあなたの本命がアート引越しセンターであるならば、訪問見積もりにきてもらうのは一番最後にしておくことがミソになります。

なぜならば、アート引越しセンターの提示してくれた金額のみで判断するのは、あまりにも早過ぎるからです!

ひとつの引越し業者の金額だけでは「こういうものか」ということで素直に支払ってしまう人もいるようですが、そもそも引越し料金の金額は、あってないようなものです。

輸送費や人件費などの最低限必要な費用は決まっていますが、それ以外の部分ではいくら上乗せされているのか、何のための費用なのかというのははっきりしません。

最初はやや高めの金額を提示されていたとしても、「他の業者と比較検討している」などと言った途端に数万円から十万円弱も値下げされたというような例も、引越し業界においてはよくあることです。

したがって、最初からアート引越しセンターに依頼するつもりでいたとしても、いくつかの引越し業者から見積もりを取って比較することが肝心です。

他の引越し業者3~4社にも見積もりをしてもらう

他の引越し業者と比較するならば、少なくとも合計で3社からは見積もりをもらってください!

1社だけではもちろん正当な料金がわかりませんし、2社だけでも充分とはいえません。

複数の見積もり金額を比較して決定することを「相見積もり」といいますが、この相見積もりには最低3社からの見積もりを用意するのが一般的でもあります。

余裕があれば4社目を探してみるのも良いかもしれません。

まったく予期せぬ出会いが待ち受けているかも!?

また、引越し業者はよく知られている大手だけでなく中小企業や地域に根ざしたものまで幅広くあります。

相見積もりのうち2社は大手にして、他の2社は試しに今まで知らなかったところや、新たにできたところなどを選んでみても面白くなるかもしれませんね。

 

まとめ

さて、始めは金額の上下に幅がありすぎてよくわからなかった引越し費用ですが、だんだんと実態がつかめてきたのではないでしょうか?

特に引越しをそう頻繁に利用する人でなければ、引越し費用の相場を知っておくことはかなり重要です。

不必要に多く支払ってしまうことがないよう、相場を知った上で3〜4社から見積もり金額を提示してもらい、訪問見積もり時に営業マンと交渉してみてください!

すぐに即決しない「焦らし作戦」も忘れずに!