就職や進学、または結婚をしたことによって友人が引越しをする。なんて時、遠方から近くに引っ越してきたのなら、「またよろしく」といった気持ちで引っ越し祝いを贈っていはいかがでしょうか?

また新しく新築した場合などは、家を披露するために招かれたりもしますよね。引っ越し祝いをせっかく贈るのなら、喜んでもらえるものを贈りたいもの。定番から意外なものまでおすすめのプレゼントをご紹介していきます。

1.お菓子:どんなお菓子が定番?

やはり一番に思いつくのはお菓子。気軽にもって行きやすく、かつ消え物なのでもらった方も恐縮する必要がありません。ではどのようなお菓子が喜ばれやすいのか、ここから見ていきましょう。

ケーキ類

お土産としても大定番の一つであるケーキがおすすめ。特に招かれた場合は、その場のお茶請けとして出してもらうことができるので、相手の負担を減らすことができます。賞味期限が短いものが多いので、大量に持っていくなど、数を誤らないように注意は必要ですね。

焼き菓子類

こちらもまさしく、引っ越し祝いとして持っていくのにうってつけです。賞味期限が比較的に長いので、引っ越したばかりでばたばたしている。そんな時に渡されてもすぐに処分しなければ!なんて気をつかわさないですみますね。キレイに食べやすい個包装のものを選びましょう。

おすすめはバウムクーヘン

もちろん、上記で紹介した中で是非食べて欲しい!なんて目をつけているものがある場合は別ですが、無難なものを持っていきたいと考えている時は、バウムクーヘンがおすすめです。

ケーキ類のようにお茶請けとしても最適でありながら、賞味期限が比較的長いお菓子です。また、断面が木の年輪のように見えることから、「幸せが重なる」と縁起がいいお菓子としても知られています。

2.花:どんなお花が定番?

相手が食にあまり興味が無い…。なんて場合はこちらも定番のお花を贈ってはいかがでしょうか。鉢植え、切花、観葉植物などなど。おすすめの形状、お花を見ていきましょう。

鉢植え、切花どちらでもOK

基本的に引っ越し祝いなので慶事です。なので鉢植えでも切花でも形状はどちらでも大丈夫。お相手が花は好きだけれどずぼらですぐ枯らしてしまう、なんて場合は切花。ガーデニングやベランダ菜園が大好き!なんて場合は鉢植えなど、相手の好みや性格で決めましょう

観葉植物

引っ越し祝いの贈り物として、世話が比較的簡単であることからも人気なのが観葉植物。お部屋の中に気軽にグリーンを取り入れることができると、男女を問わず喜ばれるのではないでしょうか。おすすめは「幸福の木」「ベンジャミン」「カジュマル」など。

サボテン

観葉植物の一種だと考える方も多いですが、よりお世話が簡便なサボテンもおすすめです。よほどのことが無い限り枯れてしまうことも無いですよ。

新築への引越しなら胡蝶蘭、カサブランカなど

引っ越し祝いの中でも「新築」した住居への引越しの場合、おすすめは胡蝶蘭。花言葉は「幸せが飛んできます」という意味を持っています。また、新築への引っ越し祝いの場合、赤い色のものは火事を連想させるとしてNGになります。切花を贈りたい場合は白いカサブランカなどがおすすめです。

3.カタログギフト:どうやって選んだらいい?

いろいろ悩んでも贈るものが決まらない。相手の好きなものが皆目わからない…。なんてこともありますよね。お祝いを贈ろうという気持ちだけでもうれしいものだと感じますが、送る側が悩みすぎても本末転倒です。思い当たることが無い場合はカタログギフトもべんりですよ。選び方を見ていきましょう。

送料の確認を

一律送料無料、というものから一律○円、場所、金額によって変わるなどカタログによって違ってきます。いくつか候補を挙げた後は、送料から選ぶのも賢い選び方ですね。

友人間での相場は5000~10000円

一言にカタログギフトといっても、安価なものから目が飛び出してしまうような高価なものまでありますよね。引っ越し祝いという慶事ではありますが、友人間での相場は5000円から10000円となります。お返しに困ってしまうこともあるので、相場からあまり前後しないものを選びましょう。

4.タオル:どんなタオルをプレゼントすればいいのか?

これこそTHE定番。といった感じですね。特に若い友人間での引っ越し祝いならば、お互いに気負うことも無く、邪魔になるものでもなくぴったりなプレゼントではないでしょうか。特にどういったものが喜ばれるのか見てみましょう。

自分では買わない少し高価なものを

普段の生活から使うことの多いタオル。頻繁に使うからこそ、消耗品という意識が強いものですよね。また、ちょっとした粗品として贈られることも多いものなので、プレゼントにしようと考えるのなら、少し高価なものを選びましょう。自分ではタオルにそこまで出せない…なんて思えるブランド物などもおすすめです。

5.バスグッズ:どんなものがいいの?

少しタオルとかぶりますが、純粋なバスグッズというのもおすすめです。女性に人気なのかと思えば、意外にも男性にも喜ばれるよう。どのようなものがおすすめなのか見ていきましょう。

入浴剤

引越しって考えているよりも心身ともに疲れるものです。私も親の仕事の都合で何回か引っ越しをしたことがありますが、事務手続きなどの雑事が無い子供でもぐったりするもの。そんな時、効率的に疲れを取れるのはやはりバスタイム。

引越しが終わったばかりでバスタイムに一工夫。なんて元気が無い時でも、入浴剤なら簡単に使うことができるので、実は結構おすすめです。

逆に贈ってはいけない縁起の悪いタブーなプレゼントってある?

ここまで贈って喜ばれるものを見てきました。しかし逆に贈ってはいけないものというのはあるのでしょうか?実は嫌われていたんだろうか…なんて相手に誤解されないように、タブーになるプレゼントをここから見ていきましょう。

火を連想させるもの

新しく心機一転するための新居が火事に。なんて冗談にもなりませんよね。上記お花の項でも軽く紹介しましたが、引っ越し祝い、新築祝い共に、火を連想させるものはプレゼントとしてNGになります。

ライターやお香、アロマなどは直接的に火を連想させるのでタブー。少し神経質と感じられるかもしれませんが、「赤い」物もタブーだとされています。タオルをプレゼントする時は、赤は除いたほうがよさそうですね。

絵画、掛け時計など

便利そうだと感じてしまいますが、掛け時計や大きな絵画などは、壁に穴を開ける必要がある。という側面からタブーになっています。特に賃貸への引越しの場合など、贈られても飾れず、どこに置いておこうか…なんて困らせてしまうかもしれません。

まとめ

友人への引っ越し祝いで喜ばれるものなどご紹介してきました。何よりもうれしいのは「お祝いをしよう」と考えてもらえることではないかと感じます。しかし、引越しというのはなかなかエネルギーを使うもの。

相手の性格や好みをしっかりと把握して、その時々に最適だと思えるものをプレゼントしてあげてくださいね。お世話になったお礼、これからよろしくという気持ちがしっかりと伝わるものを選べるよう、一つの参考にしてもらえればうれしいです。