ついに一人暮らしをする時が…!

一抹の不安なんて吹き飛ばすくらい、「自分だけの家」というものには期待が高まるものですよね。

しかし、その自分だけの城を選ぶ際、どのような基準で選ぶべきかをわかっていますか?

賃貸を借りるということは労力的にも、金銭的にも自分にあわなかったからすぐ変える、というわけにはいきません。

じっくりと吟味して後悔の無い住居を選ぶために、選ぶ際の基準や条件など、選び方を見ていきましょう。

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一人暮らし用の賃貸アパートの選び方・何を基準に選べばいい?

そもそも大前提の基準がわからなければ、良いも悪いもわかりませんよね。

まずは一人暮らし用のアパートを選ぶ際、基準とされている項目を見ていきましょう。

交通の便が良いか?

一人暮らしをするときって、進学や就職などなにかしら生活に変化があったときです。

進学先や就職先に通いやすいように、一人暮らしをするのですから交通の便が良いか悪いか、または住むエリアを絞ることからはじめてください。

日当たり

できることならば南向きの部屋をチョイスできれば最高です。

昼間は外出しているから別に日当たりなんて…。

と考える方が多いですが、これ大間違いです。

私自身、そう考えて日当たりがほぼ無いような物件を選んだことがありますが、畳にカビが生えました

ベランダも無かったので、洗濯物を干していたせいでもあるんですが…。

日当たりはなかなか重要です。

1階に店舗が入っていないか

これは人によって変わってきますが、1階に店舗、特に飲食店が入っている物件は避けたほうが無難です。

虫やにおいの問題が出てくることがあり、苦手な方には本当に地獄のような物件になりかねません。

虫はぜんぜん平気。

鼻はあまりいいほうじゃないから大丈夫。

こんな方には逆に利便性が高くなるので、自身の好みで決めることもできますが、ゴキブリ(虫)だけは苦手!

という方は避けてください。

治安

男女問わず大切な基準ですね。

治安が悪いであろうエリアの物件は極力避けるのがおすすめです。

安全面からも気になることではありますが、騒音の問題があることも

自分は男性だから、少々治安が悪くても平気、なんて考えていたけれど、うるさくて我慢できなくなるという場合があります。

見極めとしては、アパートのゴミ捨て場や共用スペースを確認するのが秘訣

汚く散らかっている、ごみが分別されていないなどの兆候が見られたら危ないです。

家賃

基準というよりは後の生活を圧迫しないためのものですね。

以前は家賃は収入の3割まで。

といわれていましたが、現在は少し少なくなり、収入の2割がベターになっています。

予算と折り合いのつくところを探してくだしさいね。

また、不自然に家賃が安い物件なども気をつける必要が出てきます。

事故物件であるなど、隠し事があるかもしれません。

築年数の確認

古い物件であればあるほど家賃は安価になりがちですよね。

しかし地震大国でもある日本

万が一のことも考えて、現在の基準に照らして建てられた物件を選部ことがとても大切です

2017年現在、築年数が30年以内のものならば新しい耐震基準の下、建てられた物件になります。

ただし、新しい物件の方が良い物件だと言っているわけではありません。

耐震基準さえ満たしていれば、25年前の物件だとしても良物件であるということは良くあること。

管理費が回りの物件に比べて平均ならば、ガタが来ているということも無いので、予算的にちょうど良い物件を選べるかもしれません。

設備面、キッチン編

自炊派の方は特に気をつけて確認する必要があります。

ちょっとしたものだけしか作らないから…、なんて一口の電気コンロしかないアパートを選んだりすると、自炊なんてする気が起きません。

また、見落としがちなのが調理スペース

まな板すら置くことができない、それどころか調理台が無い物件なども中にはあるようです。

バス、トイレ

こちらも好みによって分かれますが、バス、トイレは別個になっているほうが便利です。

その分広々と湯船につかることができるので、あわただしい生活に疲れたときなどゆっくりできますよ。

無理にとは言いませんが、洗面所も独立していればよりベター。

そして、設備面として確認しておく際に重要なのがシャワーの勢い

日本でも意外なことにシャワーの水圧が非常に弱い、という物件が散見されます。

実際に水を出して確認できる場合は必ず確認させてもらってください。

また洗濯機の置き場も要チェック。

たまにベランダに設置するようになっている物件もありますが、とても不便です。

そのまま干せるから逆に便利じゃない?

と考えそうですが雨の日はとても面倒くさいですし、洗濯機が壊れる確率が上がるのでできることなら避けるほうがいいですよ。

ネット、電源関連

物件が決まった後は、部屋のレイアウトに凝ってみたい。

一人暮らしだからネットもやり放題!

なんて夢を膨らませるためにも、ネットやコンセントの位置などもきちんと確認してください。

コンセントが一つしかないから、あらゆる家電を一箇所におかないといけない。

ネットし放題だと考えていたのに、古い回線しか来ていない…。

入居した後に気づいても後の祭りになってしまいます、内見の際などにしっかりと確認しておいてくださいね。

一人暮らしでは賃貸アパートの何を重要視して選べばいい?

基本的に気にしておくべき、基準点などここまで紹介してきました。

しかし、実際に物件探しを始めたら、なかなか全てを満たしている物件が見つからないなんてことも良くあること。

ここからは、特に重視しておくべき項目をピックアップしていきます。

一人暮らしの場合、交通の便はとても大切

一番に来るのが立地なの?

と少し不思議に感じるかもしれませんね。

私が一人暮らしをしている際に、一番困ったのは病気にかかったときでした。

高熱が出てうんうん言っている時に、交通の便が悪いと、病院どころかとりあえずの食料品を確保することすら難しくなります。

そもそも一人暮らしではない、一人暮らしだけれど、すぐ近くに実家がある。

など頼れる方がいる場合はいいのですが、基本的に一人暮らしをはじめると、自身の面倒は自分で見なければいけません

公共の場が近い、というのは一人暮らしの方にこそ必要なことになるのです。

防音も重要

一人暮らし向けのアパートでは、防音がどうなっているのかという点も、とても重要になります。

特に家族向けの物件よりも、生活の基盤がばらばらな人たちが集まりやすいので、一般の方がゆっくり寝ている時間が活動時間。

という方も多くおられます。

防音が甘いせいで、ぐっすり寝ていたのに外階段の音が響いて目が覚めた…。

なんて次の日の体調にまで響いてしまいますよね。

また、音の問題というのは隣人トラブルに発展しやすいものでもあります。

自分だけではなく相手の邪魔もしないよう、防音設備にも気を配ってみることをおすすめします。

防犯は妥協しないで

男女問わず大切なこととして、防犯・セキュリティーの面もとても大切になります。

危ないことが起こらないよう、また、盗難などの面から見ても、できるならば2階以上の部屋を借りることも重要になってきます。

階段を上るのが面倒だから…。

なんて理由で1階を選ぶのはあまりおすすめできません。

他にも泥棒が入ったって盗るもの無いよ、なんてことを言う方もいますね。

しかし盗るものが無くても運悪く出くわしてしまったら、あなたが危ないです。

防犯は妥協しないようにしてください。

逆に一人暮らしでは賃貸アパートの何を重要視しなくてもいい?どこを妥協すればいい?

では逆に妥協しやすい点とはどんなものになるのでしょうか?

もちろん自分の理想どおりの物件に出会えれば、それが一番ですが、そうそううまくはいきませんよね。

なかなか良物件に出会えない場合は、何点か妥協してもう一回探してみましょう。

少しだけ妥協できる日当たり

上記でも紹介したように、ぜんぜん当たらなくても平気だといっているわけではないので、誤解しないようにしてくださいね。

日当たりがいい物件を、と望むと一番にあげられるのが「南向きの部屋」になります。

昼間は程よい日光がさんさんと射してくれるので、とても気持ちいいのですが、皆さん考えることは同じですよね。

南向きの部屋は人気が高く、なかなか空いていなかったり、賃料が割高になっていることが多くあります。

なので、南向きということに拘らないようにすることがポイントです。

すぐ近くに大きな建物があって、ちっとも日が射さない。

建物が密集していて、日当たりが悪い。

逆に西日だけサンサンと入る。

何てことが無ければ少々は妥協できます。

古い建物も耐震さえ満たしていれば

こちらも上記で紹介したように、耐震基準さえ満たしていれば妥協しやすいポイントです。

築浅の方が何かとよさそうに感じるものですが、実は古い物件にも掘り出し物はあったりしますし、築浅だというだけで、家賃が割り増しになっていたりします。

古いから汚い。

なんて思わずに妥協ポイントに入れるにはとてもおすすめですよ。

また、古い物件の場合、部屋内のDIYを許可してくれるような物件もあります。

まとめ

今回は一人暮らしの賃貸を借りる際に、気をつけたいこと、ポイントなどご紹介してきました。

振り返ってみると、

基準点

  • 交通の便
  • 日当たり
  • 1階店舗の有無
  • 治安
  • 家賃
  • 築年数
  • キッチン、バス、トイレなど水回り
  • ネット、電源関係

妥協しにくいポイント

  • 交通の便
  • 防音
  • 防犯

妥協しやすいポイント

  • 日当たり
  • 築年数

こんな具合になりますね。

特に初めて一人暮らしをする。

なんて時はどんな部屋にしようか、誰を呼ぼうかと、誰にも気兼ねしなくていい自分だけの城に、ついつい想像ばかりが先走ってしまうものです。

しかし、賃貸を借りるというのは、生活の基盤をそこに移すということ。

一度移せばよほどのことがない限り簡単にまた引っ越す、というわけにはいきません。

私も日当たりが最悪な物件を選んだ時は、後から後悔したものです。

しっかりと良物件を見極めて、快適な毎日を送るために、自分の中で妥協できる点、これだけは譲れない!

という点などしっかりと考えておいてくださいね。