新居が決まり引っ越しの業者も頼んだ。

あとは期日までに荷造りをしてしまわなくては…!

と考えたときに、気になるのが荷物は必ず段ボールに詰めなければいけないのか、ということ。

引っ越しが終わってしまえばゴミになるだけのダンボール。

ビニールのゴミ袋でもいいのか、いけないのか、ここから見ていきましょう。

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洋服の荷造りは段ボールじゃなくてビニールのごみ袋でもOK?メリットデメリットについて

洋服を荷造りすることを考えると、段ボールでなくてもいいんじゃないかと考える方も多いと感じます。

まずは洋服をビニール袋で荷造りした際の、メリットデメリットを見ていきましょう。

メリット1:引っ越しが終わった後も使える

まず一番に考えられるメリットですね。

ダンボールで荷造りをした場合、どうしても引っ越しが終わってしまえば不要なものになってしまいます。

しかしビニールのゴミ袋ならば、中の洋服を取り出してしまえば、通常通りまたゴミ袋として使うことができます。

メリット2:業者からもらったダンボールを有効に使える

引っ越し業者に引っ越しをお願いしている場合、業者からダンボールがもらえる場合があります。

この時よく思っていたよりも荷物が多くて、段ボールが足りない!

なんてことがあります。

そんな時にもビニール袋を活用していれば、壊れてほしくない貴重品などをダンボールに優先的に詰めることができます。

新たに追加を頼んだりする必要がないので、手間を一つ減らすこともできるのです。

メリット3:詰め込みが楽ちん

特に布物でも洋服ではなく、ひざ掛けなどファブリック類を荷造りしている際に、詰め込みがとても楽ちんになります。

ダンボールのように形が決まっていない分、ちょっとした無理がきくということですね。

あと3cm幅があったらちょうど入るのに…。

というときでもビニール袋なら気にすることなく詰めることができます。

デメリット1:本物のゴミと間違えやすい

引っ越しの際についでに荷物の整理をする方も多いと感じます。

ビニールのゴミ袋で荷造りをしようと考えた場合、この整理した引っ越しごみとの区別を、しっかりとつけられるようにしておく必要があります。

単身者など自分一人だけで荷造りをしている。

こんな場合はまだいいのですが、家族が知らないうちにごみと間違えてゴミステーションに出してしまった、なんて話も。

荷造り用の袋にはメモを張っておくなど、明確に区別できるようにしておいてください。

デメリット2:荷造り中、運搬中に破れることがある

ゴミ袋はゴミを入れるためのビニール袋なので、一般のビニール袋よりも厚く破れにくく作られています。

しかし、段ボールに比べればその強度は強いとは言えません。

荷造りの最中に力を入れすぎた。

運搬中にどこかに引っ掛けた。

こんな理由でビニール袋が破れてしまい、中の洋服を汚してしまう危険性もないとは言えないのです。

デメリット3:調子に乗って詰めると重たい

上記でビニール袋のほうが詰め込みやすいと紹介しました。

もちろん大きなメリットの一つではあるのですが、この詰め込みやすさのせいで、ついつい袋いっぱいに入れてしまうことが。

ぎゅうぎゅうに詰められた洋服というのは、考えているよりも重たいもの。

いざ運ぼうとした際に、重たさにびっくりしてしまうなんて方もおられるのです。

デメリット4:業者が受け付けてくれないことがある

自身の持つ車で引っ越しを済ませる。

こんな方には関係ないのですが、引っ越し業者を使おうと考えているのなら、先にビニール袋での荷造りに対応しているかの確認をしておく必要があります。

業者によってはビニール袋に入れていた場合、その場でダンボールに詰め替える、袋ごとダンボールに入れるなどしないと、受け付けてくれない場合があります。

理由はビニール袋は荷崩れの原因になりやすいから。

トラックに載せる際も段ボールより安定感がないため、きっちりとした積み込みができないことがあります。

また、運搬中に荷崩れを起こしてしまうと、荷物の破損にもつながり、保証しなければいけなくなるので、極力原因となるものを排除しようとするのですね。

結局、洋服の荷造り梱包はダンボールとビニールのごみ袋どちらがおすすめ?

洋服の荷造りだけと限定するのなら、どちらの梱包手段もおすすめだといえます。

しかし業者の有無や洋服の過多によっても変わってくるので、それぞれどのような人にどちらがおすすめなのかを見ていきましょう。

業者を使わない、単身者などはビニール袋がおすすめ

自身の車や家族、友人に車を出してもらって引っ越しをしようと考えているのなら、ビニール袋がおすすめになります。

トラックのように広い空間に荷物をポンポンと詰め込めるのなら、段ボールのように形が定まったものでも入れやすいですよね。

しかし、普通自動車の範疇にあるバンやワゴン車の場合、段ボールだと無駄な隙間ができやすくなります。

反してビニール袋ならば、ある程度形を変えることもできるので、積み込みやすくなります。

また、単身者のように家族の引っ越しに比べれば荷物が少ない。

こんな場合もビニール袋を有効に活用することができます。コンパクトな引っ越しを実現することができます。

業者を使う、ファッション大好きな方はダンボール

上記でも紹介したように、多くの引っ越し業者はビニール袋での荷造りを好みません。

袋のままダンボールに入れて形を整える、くらいならまだしも、その場でまた荷造りをする羽目になったらたまりません。

また、引っ越し業者のトラックのように、大きなスペースに積み込むのならば、やはりダンボールのほうが高い安定性を誇ります。

運搬中の荷崩れを起こさないよう、業者を使うのならおとなしくダンボールに入れてください。

そして、ファッションが大好きで洋服がたくさんある、または家族での引っ越しで洋服もたくさん。

こんな方もビニール袋はおすすめできません。

理由は袋が破れて大切な洋服を汚してしまう恐れがあるからですね。

ハンガーにかけている洋服もダンボールに入れておく?洋服はできる限りハンガーにかけておいた方がいいのか?

クローゼットにしまっているスーツやドレスなど、普段からハンガーにかけている洋服はどうすべきなのでしょうか?

しわを付けないためにハンガーにかけているのですから、一時的にとはいえダンボールに詰めるのはあまり気が進みません。

そこで、もしも引っ越しに際して業者を使うのなら、「ハンガーボックス」を活用することができます。

ハンガーボックスはその名の通り、普段ハンガーにかけている状態のまま、荷造り、運搬ができる優れものです。

事前に申し込む必要がありますが、引っ越し当日まで荷造りをする必要がなく、大切な衣装を丁寧に運んでもらえますよ。

また、多くの業者でハンガーボックスは無料貸し出しをしています。

かけられる洋服はハンガーにかけておけば、荷造りが少し楽ちんになるかもしれません。

また、ハンガーボックスは市販品もあります。

引っ越し業者を使わないけれど、洋服は丁寧に運びたいと考えている方は、購入をおすすめします。

まとめ

今回は引っ越しの中でも面倒くさい、「荷造りにビニールのゴミ袋は使えるのか」といったところをご紹介してきました。

まずゴミ袋での荷造りのメリット
・引っ越しが終わった後も使える
・ダンボールを有効に使える
・詰め込みが楽ちん

反してデメリット
・本物のゴミと間違えやすい
・ダンボールより破れやすい
・調子に乗って詰め込むと重い
・業者が受け付けてくれないことがある

そしてダンボールとビニール袋、どちらがおすすめかと言えば
・業者を使わない、単身者などはビニールのゴミ袋
・業者を使う、ファッション大好きな方はダンボール

最後にハンガーにかけている洋服は、ハンガーボックスを活用しよう

上記のようになりました。

引っ越しの際に避けて通れない荷造りの中でも、洋服は人によって大変さが大きく変わってくるものになります

ファッションにこだわりがあるから、家の荷物の中では洋服が一番多い。

こんな方から、仕事用以外は着られればそれでいいという方まで。

自身の洋服に対するこだわりの面から、梱包手段を決めてみるのもおすすめできます。

どちらにしても、業者を使う際には、ビニール袋の梱包に対応してくれるか、最初に確認しておくことが必須になります。