初めての一人暮らし、または今までより長距離の引越しになる場合など、日々を忙しくしていればアパートを探すのも一苦労ですよね。特に、初めて自分だけで賃貸を探す。となれば、まず何からはじめればいいのかも困ってしまう場合も。

一人暮らしの賃貸物件を探すには、どのような方法があるのか?サイトや選び方など探し方のパターンをご紹介していきます。

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一人暮らし用の賃貸アパートの探し方パターン

今どんな賃貸が扱われているのか。ということがわからなければ、どんなアパートが良いも何もありませんよね。道を歩いていて「空き部屋あります」のアパートに突撃する。なんてワケにもいきません。まずは借りたいアパートの目星をつけるために、できることから見ていきましょう。

SUUMO

多くの方が知っているであろうSUUMO。サイト内は感覚的に操作できるので、忙しい時でも簡単にどのような物件があるのか。ということが把握できますよ。いい物件があった場合は、サイト内から空き室状況の確認や、内見の予約をとることもできます。

いい部屋ネット

こちらも大手のサイトなので、知っている方も多いのではないでしょうか。物件に関することだけではなく、取り扱っている不動産や、物件に関する詳細情報が詳しく載っているので、空き時間などでもしっかりと比較しながら物件を選ぶことができます。

HOME’S

賃貸物件だけではなく、注文住宅からリフォームまで不動産関係に特化したサイトです。物件を探す際の指標が豊富なことも特徴ですね。どうしても勤務先、学校から近い物件がいい!なんて時には選びやすいのではないでしょうか。

CHINTAI

かわいいトラのキャラクターが特徴的な、物件探しアプリのCHINTAI。一番の特徴は、地図を見ながら候補の物件を探せること。借りようとしている物件の周辺環境が丸わかりになりますよ。「あ、ここならコンビニ近い」「思っていたより駅が遠いな…」なんて感覚も大切にできます。

at home

創業から40年以上。圧倒的な不動産に関するノウハウを有した、大手不動産会社が運営するサイトになります。全国50000店の不動産と連携し、住宅以外にも事務所などの業務物件も多く抱えています。ちなみにiPhoneのアプリは端末を振ることで、物件候補のリストアップができます。

なかなかお目当ての部屋が見つからない…そんなときはどうすればいい?

毎日探しているけれど、なかなかお目当ての物件が見つからない。そんなこともありますよね。また、毎日見ていても都度新しい物件が登録されるわけでもありません。こんな時はどうすればいいのでしょうか?いくつか打開策を見ていきましょう

絞り込み条件を変えてみる

初めての物件探しともなれば、自分の中で「こんな物件がいい」というイメージがあるものですよね。このイメージに忠実に即した物件を探そうとした場合、条件を絞りすぎて、そもそも条件に合致する物件が無い。こんな場合が多々あります。

条件を絞り込んで探している場合は、一旦自分の中で、物件を借りる際の譲れない条件は何なのか整理してみましょう。特にきれいな物件がいいから、築浅のものを。と考えている場合は条件を下げるといい物件を見つけることができるかもしれません。築年数は古いけれど、リノベーションしたばかりという物件を弾いてしまっている可能性があります。

立地を変えてみる

一番便利な立地から選んでしまいがちですが、一番便利だと感じるのは、他の方でも一緒ですよね。やはり人気の高い立地の物件というのは、なかなか空かないものです。また、空いていても家賃が高価になりがち。

考え方を変えれば、少し人気が落ちる立地を選べば、他の条件は満たしている物件を見つけることができるかもしれません。

地元密着型の不動産を覗いてみる

土地に深い関係のある、「物件」というものを借りるので、地元密着型の小さなお店が、思わぬ良物件を抱えていた。なんてこともあります。

時間が許すようなら、1度引越し先の不動産を覗いてみるのも手です。古くからここでずっと不動産を開いていた、なんてお店を見つけることができたら、大手不動産では扱っていない物件を紹介してもらえるかもしれませんよ。

一人暮らしの賃貸物件はいつごろから探しておいた方がいい?

物件を探すだけでも、なかなかお目当ての物件が見つからないなんて悩みがあるもの。この上いつごろから探せばいいのか…。なんて考え出したら頭が痛くなるようですね。物件探しをいつごろから始めるのか、おすすめの時期と注意点などここから見ていきましょう。

物件探しは引越し費用が確保できてから

まずは先立つものが必要になってきますね。昨今では敷金礼金は0。なんてキャンペーンもあったりしますが、実質引越しの際に払う費用が0なんてことにはなりません

敷金礼金は要らないけれど、保険やクリーニング代金が前払いでいりますなんて言うことも。きちんと引越し費用を確保してからでないと、せっかく見つけた良物件も見送らなければいけないなんてことになりかねません。

引越し予定の1ヵ月~2ヶ月前からがベスト

そんなにすぐで良いの?なんて感じてしまいそうですね。しかしインターネットが普及したことから、日常の中でもさまざまなことがスピーディに回るようになっています。

3ヶ月前から「この物件がいいな」なんて決めていたとしても、1ヶ月前に不動産屋に行ってみたらもう入居者が入っている。こんなことは日常茶飯事です。

夢を膨らませていた分、がっかりしてしまいますし、また一から物件探しを…。と考えたらはじめる前から疲れてしまいますよね。こういった面、そして不動産屋も入居日が近い人の方を優先したくなるものです。3ヶ月前くらいから家賃の相場、エリアの候補を絞って、実際に物件を選び始めるのは1~2ヶ月前がおすすめです。

例えば2月に引っ越したい(繁忙期)場合は、12月初旬から1月にかけて物件を探すようになりますね。繁忙期であることにくわえ、年末年始をはさむので、あらかじめいくらか物件探しの勉強をしておきましょう

良物権が空きやすい時期ではありますが、不動産屋が忙しすぎて対応が雑になることも。

また6月(閑散期)はどうでしょうか?3月4月に引越し済み、という方が多くなるので物件探しは4月下旬から5月一杯ほど。こちらは不動産が暇な時期になるので、じっくりと相手をしてもらえるので、一緒にしっかりと物件選びをしましょう。

相手はプロなので少しでも気になることがあったら突っ込んで聞いてみることもできますね。ただ、物件的には選べるものが少ない時期になります。

繁忙期の注意点

4月から進学、就職などで1月~3月は1年の間でもっとも引越しが多い時期になります。引越しが多いということは、逆に考えてみれば良物件も空きやすいということでもありますよね。不動産屋にしてみれば稼ぎ時の繁忙期になり、次から次へとお客が来るので迅速な対応も期待できます。

ただ、注意点は良物件が空きやすい分、そこに決めようとするほかの引越し予定の方も多い。ということ。もちろん急ぎすぎてろくに確認もせずに物件を決める。というのはおすすめできません。しかし即断即決が求められる時期でもあるんです。

事実私も2月に物件探しを始めましたが、運よく良物件に出会えたのでその場で即決しました。事務所に帰って手続きをしていたら、同じ物件を見せてほしいという問い合わせが相次いだそうです。なので、この時期はネットでの下調べをじっくりとしたら、あとはフットワークの軽さがキモになってきます。

家賃交渉がしやすい閑散期

6~8月はある意味引越し業界の閑散期になります。引越しそのものが比較的少なくなる時期なので、不動産も時間をかけてしっかりと相手をしてくれますよ。そして昨今では家賃の交渉はほぼ不可能だといわれていますが、この時期だと多少の融通を利かせてくれることが多いのだとか。

実家からでも充分に通えるから、少しでも安くていい物件を探したい。でもできれば一人暮らしをしてみたいな、など時間に余裕があるのならこの時期がおすすめです。

まとめ

一人暮らしで賃貸を探すには

・SUUMO
・いい部屋ネット
・HOME’S
・CHINTAI
・at home

なかなかお目当ての部屋が見つからない場合は

・条件を変えてみる
・立地を変えてみる
・地元不動産を覗いてみる

物件探しの時期は

・物件探しをはじめるのは1~2ヶ月前
・1~3月は即断即決
・8月は値段交渉がしやすい

一人暮らしでの賃貸の見つけ方。サイトやよくあるパターンなどを見てきました。引越し、しかも一人暮らしの物件探し、なんてわずらわしさと共に楽しみな気持ちもありますよね。

しかし忙しい中での物件探しは、うまくいかないと時間だけが過ぎてしまい「もうどこでもいいから!」なんて気持ちになってしまう恐れも。

生活の基盤を築く住宅を決めるのですから、効率よく、快適な物件をしっかりと探しましょう。新しい生活を快適に楽しく過ごしてくださいね。