引越し業者の中で人気の1位2位を争うサカイ引越センターですが、実際に利用するとなるとどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

「なんだか安いイメージがあるけれど、本当なの?

「勉強(値引き)しますというのがキャッチフレーズだったけれど、どこまで値引きしてくれるの?

など、サカイ引越センターを利用するにあたっての実情や交渉術を、実際の利用者の体験談からまとめてみました。

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サカイ引越センターで一番安かった引越し費用っていくら?どういう状況?

実際にサカイ引越センターを利用して引越しをした人の感想によると、最安値ではこのようなものが見つかりました。

3社に相見積もりをとって貰いましたが、一番安かったのでサカイさんに決定しました。

まだ妊娠3ヶ月と安定期に入っていなかった妻を気遣ってくれたり、
きびきびした動作は見ていて気持ちがよかったです。

住宅に傷もつかず、引っ越し終了したのは午後4時頃。
夜寝る準備位はできたので、全く不便はありませんでした。

(参照元:http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/vender/00000000001/)

こちらの引越しでは、7,500円で引越しをしてもらえたそうです。

引越しの詳細としては、このようになっています。

  • 時期:6月(通常期)の平日
  • 時間帯:午前中
  • 荷物量:大人2名、子供1名の世帯分
  • 物件規模:アパート(2DK)⇒ アパート(2LDK)
  • 移動距離:91.1km
  • オプションサービス利用:段ボール引き取りサービス
  • 引越し費用:7,000円

こちらのケースは荷物量は少ない方ですが、移動距離は91.1kmとなっていて、目安としては”隣接する別の都道府県への移動”であると予測されます。

なかなかここまでの金額で引越しができたというのは驚きでもありますが、

3社に相見積もりをとって貰いましたが…

ここがポイントなのかもしれません。こちらについてはまた後ほどご紹介したいと思います!

 

そしてもうひとつ、気になる口コミを見つけました。

【引越し作業】
冷蔵庫など特殊なケースやカバーでしっかり梱包してくれました。出入り口などもしっかりカバーをしてくれ運搬も丁寧。大きな荷物もありましたが全てキズひとつ付けずに作業も早かったです
【サービス】
当日、無償で洗濯機のホース取り付けなどしてもらいました。引越しに関わる手続きの案内なども充実しており助かりました。
【接客対応】
見積もりにきた営業の方は非常に感じが良く丁寧に料金説明などしてくれました。引越し作業は2名でしたがリーダーの方がテキパキと指示や作業をしてくれ安心して任せられました。
【料金】
日にち、時間帯を業者さんにまかせることで見積もり金額より安くなりました。スピードも速く丁寧だったのでこの金額であれば大満足です。
【総評】
当日の引越しはスタッフさんの対応が良く、作業も思ったより早く終わったので満足です。また引越しする際はこの業者さんにお願いしたいです。

(参照元:http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/vender/00000000001/)

こちらの引越しでは、10,000円で引越しをしてもらえたそうです。

引越しの詳細としては、このようになっています。

  • 時期:7月(通常期)の平日
  • 時間帯:夕方
  • 荷物量:大人2名の世帯分
  • 物件規模:アパート(2DK)⇒マンション(1LDK)
  • 移動距離:4km
  • オプションサービス利用:なし
  • 引越し費用:10,000円

こちらの引越しは上記のケースと荷物量や引越し時期に大きな差はなさそうですが、移動距離がかなり近いため、ここまでの安価になったのではないかと考えられます。

日にち、時間帯を業者さんにまかせることで見積もり金額より安くなりました。

そしてこのように日にちと時間帯を任せることも、かなり効果的なのではないでしょうか。

 

サカイ引越センターで一番高かった引越し費用っていくら?どういう状況?

利用者体験談によると、一番高価な金額は1,085,000円でした。

引越し詳細としては、このようになっています。

  • 時期:3月(繁忙期)の平日
  • 時間帯:朝
  • 荷物量:大人2名、子供1名の世帯分
  • 物件規模:戸建て(4LDK)⇒ マンション(6K以上)
  • 移動距離:500km
  • オプションサービス利用:エアコン取り付け工事
  • 引越し費用:1,085,000円

感想について、全体としてはやや不満があるようですが、納得いかなかったいくつかのポイントが改善されれば、また利用したいとなっています。

転勤族で毎回クロネコさんか日通さんを利用してますが、今回初めてサカイさんを使わせていただきました。

接客態度が悪いとか聞きましたが、特にそれはなかったです。最後のチェックなどもこまめにやってくれましたし。
物の破損や着時間の連絡不行き届きは、どの業者さんでも多かれ少なかれあることです。破損は保険でまかなえますし、着時間間違いも運次第と割り切ってますが、どーしても納得いかなかったことが・・・。

まず、タンスの中の衣服は当日サカイさんが持ってきた箱に詰め、荷卸しもサカイさんがタンスに入れていくのが基本らしいのですが、勝手に入れていくので普段使いのタンスに季節外のものを入れられ、明日着ていくはずのスーツやワイシャツが季節外のタンスに入れられてて、前日の夜に自分の身長まで積まれた段ボール箱をどかすことから始めなくてはなりませんでした。
衣服用の箱を回収しなくてはならないからだと思いますが、料金込みにして回収なしにするか、タンスにしまう時に一声かけるよう教育してもらうかして欲しかったです。

あと、洗濯機はほぼ放置です。
洗濯機の脱着はおまかせしていたのですが、引っ越し先でサカイさんらが帰ってからあれこれ気づきました。カプラー栓なので蛇口ごと持ってこなくてはならなかったのに、ホースだけ引き抜いた状態で持ってきていて、しかも洗濯機本体もパンに置いただけ。ホースの誘導やレベル調整も何もしていませんでした。
たまたまウォシュレットの取り付けに来ていた業者さんに依頼してつけてもらいましたが、その業者さんから、どうやらサカイさんは以前に洗濯機取り付けて水漏れが起きたらしくて、以来洗濯機の脱着には一切関わらないようにしているらしい、という噂話を聞きました。
うーん、それならそうとパンフレットなどにもっと詳しく記入してほしいと思います。
見積りの時に説明があったかもしれないけど、数社説明を受けてるのでどれがどれだったか思い出せません。

あと、段ボールの数に上限があるとか、衣装ケースといった引き出し類はどうやって梱包するのか聞いても「現場のものにお任せ下さい」と言われただけで、実際は養生テープすら貼らないから客が何もしなかったら中が開きまくりとか、会社独特のルールがあるのですが、そういった説明もしてほしかったなぁと思います。

ただ、本当に年に一度の繁忙期に唯一安くしてくれた業者さんだし、夜の10時過ぎに追加のダンボールを持ってきてくれたりしたので、上記の件に気を付けさえすれば、また使うかもしれません。

(参照元:http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/vender/00000000001/)

繁忙期真っ最中でしかも500kmという長距離の移動となると、これだけの金額になってしまうのですね。

 

同じ100万円台のものがあったので、もうひとつご紹介します。

良かった点 荷物を車に運び込むのはスピーディーでした。
悪かった点 現地見積もりに来られたのにもかかわらず 積みきれず 追加、追加で最後も綺麗に終わらず 荷物を残してしまった。家具などの梱包も雑だし 紛失、破損したものもあった。
評価 感想。 プロが見積もりしたのだから積み残しや、追加料金に納得できない。
アート引越しセンターは 下見もせず100万で荷造りから全部やると言われていたが、ネットで引越し見積もりの問い合わせをしたところ、一番乗りで 引越しのサカイが下見にこられ、スケジュールのあいている時に 荷造り無しなら 60万でやるといったのでお願いした。建坪100坪にぎっしり荷物があったので 自力での荷造、物凄く大変な思いをした。こんなんだったら アートにお願いしたほうが良かったです。。。

(参照元:http://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/vender/00000000001/)

見積もりをしたのも引越し作業をしたのも同じ会社なのに、そのミスで追加料金になるというのは端から見てもかなり納得のいかないことではありますが…。

では肝心の、引越し詳細は?

  • 時期:7月(通常期)の平日
  • 時間帯:早朝
  • 荷物量:大人2名の世帯分
  • 物件規模:戸建て(6K以上)⇒ 戸建て(6K以上)
  • 移動距離:162km
  • オプションサービス利用:エアコン取り付け工事
  • 引越し費用:1,000,000円

かなり荷物が多かったということで、移動距離は決して遠距離ではありませんが、ここまでの金額になってしまったようです。しかしやはり荷物を積みきれずに追加の配送が必要になったというのが決定的な高額ポイントなのでしょう。

当初の見積もりでは、60万円だったそうなのですから。

 

単身、通常期、同じ都道府県内で引越しした場合の費用の相場

引越し費用は主に、「荷物量」と「通常期か繁忙期か」と「移動距離」によって算出されます。

では荷物量としては一番少ない「単身」で、「通常期」で、移動距離50km未満の「同都道府県内」での引越しでは、いくらぐらいの費用を考えておけばよいのでしょうか。その相場を調べてみました。

結果、最安値は7,000円から、大体20,000円前後が多く目立ちました。

一方で3万円台、4万円台というケースも見られますが、それらは移動距離が40kmを超えてきたり、荷物量が多かったりする場合のようです。

 

夫婦、繁忙期、大阪-東京といった遠距離で引越しした場合の費用の相場

次に、「夫婦(2人世帯)」「繁忙期(2〜4月)」「遠距離」という条件ではどのくらいの金額になるのかを調べてみました。

過去5年間くらいの情報を元にすると、最安値は9万円台から、多いのは20万円台とかなり価格に開きがあります。

移動距離は500~2,000kmと様々ですが、移動距離が増えれば増えるほど高くなるということはないようです。

しかし引越しをするのが「土曜・日曜・祝日」であったり、旧居や新居がマンションの一室であったりすると、搬入と搬出の効率性が下がり、所要時間とともに金額も上がっていくようです。

 

4人家族、繁忙期、同じ都道府県で引越しした場合の費用の相場

相場としては5万円〜10万円ほどです。

こちらも同都道府県内つまり50km以内であれば、移動距離によって金額が大きく変わることはないようです。

では何が金額の差を生んでいるのか?それはやはり、「荷物の量」です。

荷物量が多くてトラックの台数が増えたり、台数は1台でも往復する必要があったりすると、金額は大きく変わってきます。そしてもうひとつは、「土曜・日曜・祝日」であることも金額を跳ね上げてしまいます。

見積もり費用を下げる3つの交渉術

見積もり費用を下げるためにあらかじめ考えられることとしては、このようなことが挙げられるでしょう。

  • 繁忙期と土・日・祝日は避ける
  • 日にちや時間は引越し業者に合わせる
  • 自分で梱包する

こちら側で融通を利かせられることは最大限調整をしましょう。

特に繁忙期(2〜4月)を避けることと、引越し日を平日に設定するだけでもかなり金額は変わります。

また、その中でも具体的な日にちや時間を指定せずに「引越し業者のおまかせ」にすることによって、さらに安くしてもらえる可能性があります。引越し業者はより都合のつけやすい日にちや時間にあなたの引越しスケジュールを入れることができるからです。

しかしながら引越し当日、「いつ来るかわからない」状態で待ち続けるのもつらいですし、場合によっては真夜中の引越しになってしまうことも考えられます。

日にちや時間を引越し業者に設定してもらう場合は、旧居からの退去日や翌日のお仕事の都合などと合わせて余裕をもたせておくと安心です。

 

訪問見積もり後すぐに契約しない

訪問見積もり後すぐに契約するのは、引越し業者の思う壺です。

たいていの場合、一番最初の見積もり金額は高めに設定されているからです。

ひとつひとつの引越しの条件がまったく違うということもありますが、引越し費用の相場は有って無いようなものです。

引越し業者が提示した金額をそのまま鵜呑みにしてしまうと、かなり損をすることになるかもしれません。

現に、多くの口コミでは

 

「見積もり金額から実際の引越し費用が半額以下になった」

「当初の見積もり金額から数万円も安くなった」

 

という体験談がほとんどです。

 

もしも「私は絶対サカイ引越センターにする!」と決めている場合であったとしても、すぐに契約をしてしまわず、少し交渉をしましょう。必要があれば、数日でも返事を待ってもらって検討する時間を持ちましょう。

次から次へと必要なことが出てきて思った以上にお金がかかるのが引越しです。引越し費用を少しでも安く抑えるに越したことはありません。

 

「サカイ引越センター」の見積もりを一番最後にする

引越し費用を少しでも安くするのに大切なのは、少なくとも表向きは「サカイ引越センターだけが候補ではない」と意思表示しておくことです。「他社と比較検討している」ということです。

契約を取るのが仕事の営業マンですから、こちらの要望に合わせてできる限りの値下げ努力をしてくれるはずです。

そのため、あなたの引越しの条件ではどのくらいの引越し費用が相場であるのかを知っておく必要があります。(あまりに見当違いな金額を要望すると怒られても仕方ありません。)

そして、サカイ引越センターと比較できるだけの他の引越し業者の見積もり金額が必須です。

営業マンも他社と比較されているのを当然知っていますから、「他の引越し業者はいくらだと言っていますか?」などと質問してくることもあります。

それを元に「サカイ引越センターは○○円にします!」と提案してくれるでしょう。

ただし、中にはかなり態度が悪く、値下げ交渉を持ち出した途端に悪態をつくような営業マンもいるのが事実です。

そのような場合は交渉を続けることは避け、他の引越し業者を選択することも考えましょう。なぜならば、両者にとって良い結果を生まないと思うからです。

 

他の引越し業者3~4社にも見積もりをしてもらう

いくつかの引越し業者を比較検討するにあたっては、最低3社から見積もりをもらいましょう。

ポイントとしては、「本命の業者」「よく知っている有名な大手業者」「大手より知名度は低いけど何か好感のもてる中小規模の業者」を基準にすると、色々な観点から比較することができて面白いかもしれません。

特に「大手より知名度は低いけど中小規模の業者」は、引越し費用が大手に比べて安いことが多いので、本命の業者(ここではサカイ引越センターかもしれませんが)との交渉にも一役買ってくれるかもしれません。

ただし口コミを見ていると、そのような引越し業者は作業内容なスタッフが粗悪であるケースも多々見受けられます。目安として見積もりをもらうだけでも良いですが、実際に利用する場合はじっくり見極める必要があります。

最低3社から見積もりをもらうのはインターネット上でも簡単にできますが、できるだけ訪問見積もりにも来てもらいましょう。そしてそこでも交渉して、できる限り安い金額にしてもらっておくのです。

ぎりぎりまで下げてもらった見積もり金額を3〜4社分用意してサカイ引越センターとの交渉に臨めば、完璧です!

しかしあくまでも値引き交渉は無理のない範囲で行いましょう。相手の営業マンの気分を害してしまうと逆に契約を断られることもあります。

 

まとめ

一番最初に出してもらう見積もり金額からしてすでに「他社より安い」と言われているサカイ引越センターですが、交渉次第ではさらに安くしてもらえることも考えられます。

引越し費用を決めるのはざっくり言うとほぼこの4つです。

  • 荷物量
  • 移動距離
  • 引越し時期(通常期か繁忙期か)
  • 引越しをする日にち(土日祝日か平日か)

引越しをする時期や日にちなど、こちら側で調整できるところは調整をしてから見積もり依頼をしましょう。最低3社からもらうことが必須です!

そしてあとは訪問見積もりに来てもらって、値下げ交渉です。サカイ引越センターが本命であるならば、一番最後に訪問見積もりに来てもらうことを忘れずに。