引越する時、必ず必要になってくるものといえばダンボール箱です。いまではどこの引越業者でも当たり前に無料で荷造り用のダンボールを貰え、回収もしてもらえるようになっています。ですが、中には有料で対応するところもあるのでダンボールといえど引越の際は注意が必要になってきます。

ここでは大手引越業者であるサカイ引越センターに引越を依頼した場合のダンボールの貰い方や回収等について紹介していきます。ダンボールまでお金をかけたくない、少しでも引越にかかる手間を省きたい方は参考にしてみてください。

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サカイ引越センターではダンボールは無料でもらえるか?足りなかったらどうすればいい?

大手引越業者では大半が引越契約時に無料でダンボールを提供してくれます。では、サカイ引越センターでのダンボールの扱いはどのようになっているのか確認していきましょう。

1-サカイ引越センターのダンボールについて

サカイ引越センターでは他の大手引越業者同様、引越の契約完了時にダンボールを無料で貰うことができます。ただし、大小2種類のダンボールを合わせて最大50枚までが無料となります。貰える大小のダンボールサイズは以下の通りです。

貰えるダンボールのサイズ
・大きいダンボール(縦30cm 横46cm 奥行33cm)
・小さいダンボール(縦33cm 横35cm 奥行32cm)
それ以上必要な場合は中古ダンボールといって引越業者のマークが入っていない少し使い古したダンボールを無料で貰うこともできます。使い古したといってもちゃんとものを詰めて運べるくらいはきれいなので通常貰えるダンボールと変わりはほとんどありません。

1-それでもダンボールが足りなかったら

意外とダンボールを無料で貰うことができる場所はあるので、まずは以下の場所でダンボールが無料で貰えるかどうか確認してみましょう。

・スーパー
・コンビニ
・ドラッグストア
・家電量販店
スーパーでダンボールが貰えることは多くの方がご存じかと思いますが、引越用に使えるダンボールはそこまで多くありません。コンビニに至ってはお店の規模が大きくない所ではダンボールがないなんてこともあります。

そこで上記4つのお店の中でオススメなのがドラッグストアと家電量販店です。ドラッグストアではトイレットペーパーやおむつなどのダンボールが大量に出るため、比較的大きく強度の強いダンボールが多く置いてあることがあります。

家電量販店でもプリンターや電子レンジなどのダンボールとなれば荷造りに最適です。ダンボールがどうしても足りないという方は、まずは今回紹介したお店が近くにあるかどうか、そして引越に使えそうなダンボールが置いてあるのか確認してみましょう。

引越しを終えた後のダンボールは無料で回収してくれるか?

引越が終わった後に待ち構えているのが後半戦の後片付けになります。ダンボールも運ぶものが多ければ多いほど後で残ってしまいますが、サカイ引越センターではダンボール回収までやってくれます。

2-ダンボール回収は無料?有料?

サカイ引越センターでは、ダンボール回収は有料になります。ですが引越が終わり、ダンボールが不要になったら営業所に電話を一本入れるだけで自宅まで駆けつけてきてくれます。料金は1回につき税込みで1080円です。

また3/15から4/15の期間は引越の多い時期となり、ダンボールの回収は行っていません。ダンボールは一人暮らしの引越でも結構な数残るので、後片付けで少しでも楽をしたいならこの金額は安いとも言えます。

2-有料が嫌なら

引越先の地域によってダンボール回収の日があるはずなのでその時にまとめて出してしまいましょう。その代り回収日が来るまでは家の中がダンボールであふれた状態になってしまう場合もあるのでお金を払って楽をするか、タダで頑張るかよく考えましょう。

より確実にダンボールを無料でもらい、無料で回収してもらうための交渉方法

先ほどサカイ引越センターのダンボール回収は有料と話しましたが、実は無料で貰って無料で回収してもらえる場合もあります。では、どのようにすれば無料になる場合があるのかをご紹介していきます。

3-交渉してみましょう

サカイ引越しセンターは業界売上No1のプライドにかけて料金をさげてくれる傾向にあります。ここを狙って、まずは他社さんに訪問見積もりをしてもらい、最後にサカイ引越センターに見積もりをお願いします。このサカイ引越センターに一番最後に見積もりしてもらうということが重要になります。

あとはサカイ引越センターの見積もり時に他社との比較をし、「他社さんはもう少し安かった」「これは無料でやってくれた」等で契約を渋り、「ダンボールや包装用紙などが足りないかも・・」と発言すればOKです。意外にもこれだけでダンボールを無料で貰え、回収もしてくれてしまう場合が多いです。

サカイ引越センターからしたら他社に負けることが一番嫌なことなので、そこをうまく考えて交渉することでダンボールくらいであればすぐに無料にしてもらえるでしょう。

3-より確実にダンボールを無料にするためには?

とにかく引越屋さん自体が暇な日にちや時間にお願いするのがいいでしょう。以下に引越屋さんが比較的安くしてくれる日時をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

・3月中旬から4月上旬、8月下旬、12月下旬の繁忙期以外
・平日の火曜日、水曜日、木曜日に引越
・日にちはサカイ引越センターに任せてしまう
・時間不定の午後便やフリー便を使う
上記の日時を狙えればすぐに引っ越し費用を安くしてくれるので、ダンボールを無料にできる確率も上がってくるでしょう。

まとめ

たかがダンボール、されどダンボール。引越費用全体で見てしまうと1080円というのは小さく見えてしまいがちですが、ちりも積もれば山となります。

ダンボールの費用だけでも安く済ませたいのであれば、ただサカイ引越センターを呼びつけて引越を丸投げするのではなく、それなりの行動を起こしお互いが納得のいく契約をする必要があるのです。